ABOUT TAMBA

丹波について

丹波高原文化の郷、京丹波町

四季折々の自然、調和した文化、そして食の恵み豊かな町です。

2005年10月11日、丹波町、瑞穂町、和知町が合併して「京丹波町」が誕生しました。
観光に、レエクリエーション、丹波高原が織り成す自然豊かな恵みが息づいています。ほっと一息。心の休息に是非、足を運んでみてください。

道の駅 京丹波 味夢の里

道の駅 京丹波 味夢の里

京都縦貫自動車道と府道に接続!

ビュッフェスタイルのレストランやフードコートでのお食事や京丹波マルシェで地元新鮮野菜や特産品などのお買物も楽しめます。

京都府 船井郡(JR山陰本線「和知」駅より町営バスで約10分「長瀬」下車、徒歩10分・京都縦貫自動車道 丹波I.CからR9を経てR27升谷交差点右折約5分)

質志鐘乳洞

質志鐘乳洞(しずししょうにゅうどう)

京都府唯一の鍾乳洞

総延長52.5m、高低差25.1mの竪穴洞窟。年中12℃から15℃程度で盛夏時には天然のクールスポットとして人気。府指定天然記念物。

京都府船井郡京丹波町質志大崩12−1(京都縦貫自動車道〔京丹波みずほI.C〕→国道173号線‐質志鐘乳洞公園)

アグリパークわち

アグリパークわち

京丹波町農林業体験公園

1区画100平方メートルのオートキャンプ場、季節野菜や山菜などの収穫が体験できる体験農園、栗や山椒などの果樹園があります。

京都府 船井郡(JR山陰本線「和知」駅より町営バスで約10分「長瀬」下車、徒歩10分・京都縦貫自動車道 丹波I.CからR9を経てR27升谷交差点右折約5分)

九手神社〔国指定重要文化財〕

九手神社〔国指定重要文化財〕

拝観自由

1029年、藤原定氏が京より勧請し、創建したと伝わっています。三間社流造りで檜皮葺きの本殿は、1950年に国の重要文化財に指定。

京都府 船井郡(JR山陰本線「和知」駅より町営バスで約10分「長瀬」下車、徒歩10分・京都縦貫自動車道 丹波I.CからR9を経てR27升谷交差点右折約5分)

長源寺

長源寺(ちょうげんじ)

癌封じの秘法を伝授したという伝説

874(貞観14)年、惟高親王が出家後、村人に「がん封じ」の秘法を伝授したと伝えられています。拝観自由

京都府船井郡京丹波町出野岡ノ下25番地(JR山陰本線和知駅から町営バスで約20分「出野」下車徒歩5分・京都縦貫自動車道丹波ICから国道9号から国道27号で約25分)

長老ヶ岳

長老ヶ岳

丹波地方の代表山

標高916,9mの町のシンボル、丹波地方を代表する山。山頂からのパノラマが素晴らしく、天気の良い日は遠く日本海が望めます。

京丹波町仏主(JR山陰本線和知駅から町営バスにて約30分「仏主」下車、頂上までは徒歩で約2時間・京都縦貫自動車道丹波ICから車で40分)

大福光寺〔国指定重要文化財〕

大福光寺〔国指定重要文化財〕

優美な姿の多宝塔と本堂が印象的!

真言宗御室派の末寺。「蕨(わらび)の毘沙門さん」の名で親しまれ、本堂と多宝塔は国の重要文化財。日本最古の方丈記写本があります。

京都府船井郡京丹波町下山岩ノ上22番地(JR山陰本線下山駅から徒歩15分 )

琴滝(ことだき)

琴滝(ことだき)

京都の自然200選にノミネート!

高さ約40mの1枚岩の上部から流れ落ちる落差約40mの水が、13弦の琴の糸のように見えることから「琴滝」と呼ばれる。

京都府 船井郡(JR山陰本線「和知」駅より町営バスで約10分「長瀬」下車、徒歩10分・京都縦貫自動車道 丹波I.CからR9を経てR27升谷交差点右折約5分)

京丹波町 広域アクセス
京丹波町はここです!
京都駅からの「京丹波町」へのアクセス
JR西日本嵯峨野線・山陰本線

京都駅 ⇔ 亀岡駅(快速約20分)

京都駅 ⇔ 園部駅(快速約36分)

路線バス

京丹波町へは、園部駅からJRバスの利用が便利
所要時間:約20分

お車の場合

車で約75分(京都縦貫道利用)
京都南IC ⇔ 京丹波町中心部・京都縦貫道丹波IC
※京都駅から京都南インター入り口へは、国道1号道なりに南へ4キロほど